SLC12thレポ
2010年12月21日先日開催されたSLC12thに参加して参りました。
使用デッキはDeadguyEva
MainDeck(61)
3《Bayou》
3《Scrubland》
1《Savannah》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《沼/Swamp》
1《Karakas》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《暗黒の深部/Dark Depths》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《Hymn to Tourach》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《名誉回復/Vindicate》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《Sinkhole》
SideBoard(15)
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《根絶/Extirpate》
1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《恐ろしい死/Ghastly Demise》
2《見栄え損ない/Disfigure》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2《たい肥/Compost》
メタ的にBgEvaに限界を感じたので、白タッチ。
動きはめちゃくちゃモッサリしますが、パワーカード積めるのがホントいい。
・調整中にメイン戦で魚に勝てなすぎたので、ブロッカー用にヘックスメイジ(ついでにデプス)を投入。
時間稼ぎになりつつ、コントロール相手にもそこそこ役に立たないこともないのは好感触。
・サイドのたい肥は、実験的投入。
そこそこあたる同型デッキにパワー負けするのを防いでくれるかもと思い。
Round1:リアニメイト
game1
ハンデスしつつ聖遺の騎士着地。
相手は4ターン目に墓所のタイタンを釣ってきたけれども、返しにヘックスメイジ出して騎士から持ってきたデプスと合わせてコンボ完成。
殴って終了。
game2
またもタイタンを釣られたけれども、返しにヘックスメイジ出しt(ry
◯◯-
1-0-0
2戦とも初手に1枚刺しのKarakasがあったというレアな事態。
イオナを警戒しなくてよかったのは幸いでした。
Round2:zoo
game1
相手はラバマンサーからスタート。こちらは囲いのハンデスからスタート。
手札から除去弾きつつ、次ターンでラバマンサーにソープロ。
その後ランデスとブロッカー用のタルモで時間稼ぎ。
ヘックスメイジと聖遺の騎士からマリットレイジ出して勝ち。
game2
再びハンデスで除去弾きつつ、タルモで時間稼ぎ。
タルモ,騎士,ヘックスメイジ,ボブと並べて地上を固めた後に、DDコンボ完成させて勝ち。
ここまで全ゲームをマリットレイジで勝つというまさか。
何のデッキ使ってるか見失いそうになりました。
◯◯-
2-0-0
Round3:Aeon Bridge、Nyさん
身内対決。
調整に付き合っていたので、お互いにサイドボードまで手の内丸分かりというマッチ。
game1
ハンデスで時間稼ぎつつ、タルモゴイフでビート。
聖遺の騎士と各種除去のお陰で、だいたい何出されても大丈夫という安心感がひどかった。
game2
2ターン目に針で騎士指定されるも、ランド割りながら順調にタルモでビート。
そのまま殴り勝ち。
最終ターンの2つ前で、何故か1枚刺しのKarakasを素引き。
パーマネント除去も合ったので、ショーテルがまるで怖くなかったという状態。
◯◯-
3-0-0
相手のデッキに刺さるカードがナチュラルに複数枚合ったので随分と助かった。
Round4:サバイバル
シングルエリミに進めることがわかったので、休憩を取るためにID。
今思えばデッキを確認する意味でもやっておいたほうが良かったかもしれなかったです。
s1:サバイバル
サバイバルzoo以外のサバイバルとやるのは初めてのだったのでとても緊張したマッチ。
game1
ハンデスでソープロなど捨てられつつも、2ターン目に出したボブがアド稼ぎまくり。
殴って終了。
game2
相手の場にマナクリ並びまくり。
クィリーオンレインジャーによって腐るSinkholeが切ない。
その後、ハンドにきちんと干渉しなかったことが災いして、オーダーから出てきた大祖始に撲殺されて負け。
game3
1マリした後、ランド,ヘックスメイジ,ハンデスそれぞれ×2のハンドをキープ。
ヘックスメイジのみでビートするも、捨てさせそこねた壊死のウーズが着地。
墓地に落ちた獣相のシャーマンの能力起動されると負けだったのですが、回答手段引けず。
せっかくなので、体験したことなかった即死コンボを見せていただいて終了。
ちなみに死亡2ターン程前に何故かデプスを素引き。
墓地を消すかブロッカーになるバッパラをどうにかすれば勝てる状況でしたが10枚強あった回答手段も引けなかった。
◯××
正直、サイドボーディングを失敗した感があります。
土地を減らせば回りにくいデッキとはいえ、レインジャーが見えた時点でSinkholeより根絶を優先すべきでした。
というより、そもそも何故根絶を入れなかったよ、自分。
s2
相手はRound1であたった方でしたが、不戦勝。
というわけで、3位でした~
相変わらずの、プレイや戦術眼のしょぼさは反省。
ただ、前日にDDコンボ入れるという趣味に走ったデッキで楽しめたので、ある意味大満足でした。
大会の後は、先日作ったばかりのEDHのデッキで対戦。
普段は身内の人数が少ないこともあり、4人以上でプレイできたことがなかったので、新鮮な体験でした。
次回はもっと魅せプレイができるように頑張りたい次第です。
使用デッキはDeadguyEva
MainDeck(61)
3《Bayou》
3《Scrubland》
1《Savannah》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《沼/Swamp》
1《Karakas》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《暗黒の深部/Dark Depths》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《Hymn to Tourach》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《名誉回復/Vindicate》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《Sinkhole》
SideBoard(15)
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《根絶/Extirpate》
1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《恐ろしい死/Ghastly Demise》
2《見栄え損ない/Disfigure》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2《たい肥/Compost》
メタ的にBgEvaに限界を感じたので、白タッチ。
動きはめちゃくちゃモッサリしますが、パワーカード積めるのがホントいい。
・調整中にメイン戦で魚に勝てなすぎたので、ブロッカー用にヘックスメイジ(ついでにデプス)を投入。
時間稼ぎになりつつ、コントロール相手にもそこそこ役に立たないこともないのは好感触。
・サイドのたい肥は、実験的投入。
そこそこあたる同型デッキにパワー負けするのを防いでくれるかもと思い。
Round1:リアニメイト
game1
ハンデスしつつ聖遺の騎士着地。
相手は4ターン目に墓所のタイタンを釣ってきたけれども、返しにヘックスメイジ出して騎士から持ってきたデプスと合わせてコンボ完成。
殴って終了。
game2
またもタイタンを釣られたけれども、返しにヘックスメイジ出しt(ry
◯◯-
1-0-0
2戦とも初手に1枚刺しのKarakasがあったというレアな事態。
イオナを警戒しなくてよかったのは幸いでした。
Round2:zoo
game1
相手はラバマンサーからスタート。こちらは囲いのハンデスからスタート。
手札から除去弾きつつ、次ターンでラバマンサーにソープロ。
その後ランデスとブロッカー用のタルモで時間稼ぎ。
ヘックスメイジと聖遺の騎士からマリットレイジ出して勝ち。
game2
再びハンデスで除去弾きつつ、タルモで時間稼ぎ。
タルモ,騎士,ヘックスメイジ,ボブと並べて地上を固めた後に、DDコンボ完成させて勝ち。
ここまで全ゲームをマリットレイジで勝つというまさか。
何のデッキ使ってるか見失いそうになりました。
◯◯-
2-0-0
Round3:Aeon Bridge、Nyさん
身内対決。
調整に付き合っていたので、お互いにサイドボードまで手の内丸分かりというマッチ。
game1
ハンデスで時間稼ぎつつ、タルモゴイフでビート。
聖遺の騎士と各種除去のお陰で、だいたい何出されても大丈夫という安心感がひどかった。
game2
2ターン目に針で騎士指定されるも、ランド割りながら順調にタルモでビート。
そのまま殴り勝ち。
最終ターンの2つ前で、何故か1枚刺しのKarakasを素引き。
パーマネント除去も合ったので、ショーテルがまるで怖くなかったという状態。
◯◯-
3-0-0
相手のデッキに刺さるカードがナチュラルに複数枚合ったので随分と助かった。
Round4:サバイバル
シングルエリミに進めることがわかったので、休憩を取るためにID。
今思えばデッキを確認する意味でもやっておいたほうが良かったかもしれなかったです。
s1:サバイバル
サバイバルzoo以外のサバイバルとやるのは初めてのだったのでとても緊張したマッチ。
game1
ハンデスでソープロなど捨てられつつも、2ターン目に出したボブがアド稼ぎまくり。
殴って終了。
game2
相手の場にマナクリ並びまくり。
クィリーオンレインジャーによって腐るSinkholeが切ない。
その後、ハンドにきちんと干渉しなかったことが災いして、オーダーから出てきた大祖始に撲殺されて負け。
game3
1マリした後、ランド,ヘックスメイジ,ハンデスそれぞれ×2のハンドをキープ。
ヘックスメイジのみでビートするも、捨てさせそこねた壊死のウーズが着地。
墓地に落ちた獣相のシャーマンの能力起動されると負けだったのですが、回答手段引けず。
せっかくなので、体験したことなかった即死コンボを見せていただいて終了。
ちなみに死亡2ターン程前に何故かデプスを素引き。
墓地を消すかブロッカーになるバッパラをどうにかすれば勝てる状況でしたが10枚強あった回答手段も引けなかった。
◯××
正直、サイドボーディングを失敗した感があります。
土地を減らせば回りにくいデッキとはいえ、レインジャーが見えた時点でSinkholeより根絶を優先すべきでした。
というより、そもそも何故根絶を入れなかったよ、自分。
s2
相手はRound1であたった方でしたが、不戦勝。
というわけで、3位でした~
相変わらずの、プレイや戦術眼のしょぼさは反省。
ただ、前日にDDコンボ入れるという趣味に走ったデッキで楽しめたので、ある意味大満足でした。
大会の後は、先日作ったばかりのEDHのデッキで対戦。
普段は身内の人数が少ないこともあり、4人以上でプレイできたことがなかったので、新鮮な体験でした。
次回はもっと魅せプレイができるように頑張りたい次第です。
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