愛すべき黒のクリーチャー達がちらほら居るのがいい感じ。
特にイーサンの影が新規アート収録された事は素晴らしい。
これは是非ともFoilをホームランド版と並べないとなあ。

他にも入って欲しかったカードを挙げたらキリがないけど、枠は有限だから仕方無ね。
「Wizardsにとってレガシーはアンフェアデッキがのさばってない限りはそれでいいんだろうな」と思うようになっていたので、
「なんだこれは?(実際に何度か見た)夢か?」と思いました。

一方今回のフェリダー禁止告知を最初に見たときは
「向こうのエイプリルフールは年2回あるのか(笑」と思いました。
ようやっと独楽くんが消えてくれた。
これで"多少は"まっとうに生物並べるデッキが使いやすくなる。

千葉のグランプリの前とか探索禁止したあたりとか、他にもっと禁止するべきタイミングあっただろうとは思いますけど、消えた事自体は素直に歓迎です。
スタンでまた一度に複数枚の禁止が出るとはなあ。

カウブレやMoMA並に支配的だったとか、親和並みに環境歪めたって程の話は見かけなかったように思うのだけど、実際は同様に対処すべきほどマズい状態だったのだろうか。

それとも、禁止の基準自体を見直そうという流れなのだろうか。


モダン2種はフォーマットの特性上なおさら仕方ないんだけど、いつか使おうと地道にパーツ集めてたデッキ(ドレッジとSCZ)が、また使う前に弱体化したのが悲しい。

やはりモダンは使う機会を見つけたときに一度に集めたほうが良いいのか…
2 Bayou
1 Forest
3 Tropical Island
4 Misty Rainforest
1 Underground Sea
3 Verdant Catacombs
3 Gaea’s Cradle
2 Dryad Arbor
4 Noble Hierarch
3 Deathrite Shaman
3 Shardless Agent
4 Coiling Oracle
1 Craterhoof Behemoth
1 Wirewood Symbiote
4 Elvish Visionary
3 Garruk Wildspeaker
3 Opposition
4 Cabal Therapy
3 Abrupt Decay
4 Green Sun’s Zenith
4 Gitaxian Probe


Sideboard :
1 Reclamation Sage
2 Dismember
1 Scavening Ooze
1 Nihil Spellbomb
1 Surgical Extraction
1 Thoughtseize
3 Thorn of Amethyst
1 Spellskite
3 Winter Orb
1 Pithing Needle


今月初めのBOMより。
対立デッキはコアなファンが居るのか、たまーにMOなんかでも見かける。
MOで見かけたリストを微調整して使用中。
そこそこ戦績が良いので、メモ。

《Main Deck》
4 別館の大長
1 潮吹きの暴君
4 グリセルブランド
1 墓所のタイタン
1 傲慢な新生子
1 狂気の種父

4 再活性
4 死体発掘
3 思考囲い
3 暴露
4 信仰無き物あさり

4 納墓
4 暗黒の儀式

4 動く死体
4 水蓮の花びら

1 沼
3 Badlands
1 Bayou
4 湿地の干潟
3 新緑の地下墓地
2 血染めのぬかるみ

《Sideboard》
1 エメリアの盾、イオナ
1 魅力的な執政官
1 大修道士、エリシュ・ノーン
1 忍耐の元型
1 陰謀団式療法
1 死の印
1 小悪疫
1 虐殺
1 溶融
3 燃え立つ願い
1 要塞の計略
1 紅蓮地獄
1 恭しき沈黙



動きは至って単純。2ターン以内にデカブツ釣って殴りきって終了。

SultaiやGrixisカラーのリアニと違って、FoWの為のブルーカウント気にせずにコンボパーツを最大限突っ込めるのは強み。
逆に相手1ターン目のアクションには基本無力という弱点があるが、そこは別館の大長でカバーする構成。
また、使う前は初手キープ基準がやや厳しくなるイメージがあったものの、コンボパーツ自体の割合は増えている事、U系でもどのみちドロソキープなどしないデッキなので、体感上はさして差が無い。

とにかく初速に振った構成なので、ブン回ればおおよそ何が相手でも勝てる。
それでいて10枚強の妨害手段は積めるので、他のオール・インコンボ相手でも完全な先手ゲーにならずに済むのは大きな利点。

ただ、2種7,8枚の0マナカウンターと死儀礼(最悪+でハンデス)をメインから積んでくるBUGと4cのDelverは無理ゲーも良いところなので、如何にそこを踏まないかというデッキ。




以下、参考元のリストからの変更点。

○Main Deck
・イオナ→狂気の種父
G1の1ターン目に釣るイオナが弱いので、サイドの種父と交換。これが活きて勝つゲームも多い。
相手がドレッジだったら素直に不運を受け入れよう。

・1思考囲い→傲慢な新生子
初手に2枚引いた思考囲いが弱いので、ディスカード札を減らさないパーツで交換。
基本的にやや弱い不運な研究者だが、朽ちゆくインプよりはまだ強く、どのみち初手勝負のデッキなので十分
もっとも、儀式や暴露との相性を考えて黒札に戻すのも悪くない。

・1Badlands→フェッチランド
サイドの恭しき沈黙の運用を少しでも安定させるため。
どうせ土地は基本的に2枚以上要らないデッキなので、大したデメリットもない。


○Sideboard
・惨めな食事→死の印
選びやすいメリットを優先。

・燃え立つ願い,生き埋め,チェイナーの布告,巣穴からの総出、各1枚
→陰謀団式療法,小悪疫,虐殺,魅力的な執政官,、各1枚
Wishはサイドから4枠入れ替える事で、キープ基準を厳しくすることを嫌ったため、
布告はピン除去は一枚で十分と判断して、
総出は思いの外ストームを稼げそうな場面が少ないため、
生き埋めは使えるかはともかく、そこから実際に勝てそうな盤面がイメージできなかったため、
それぞれ1枚抜く。

入れた枠は全て試用中なのですぐに入れ替わる可能性が高い。
地に平穏や根絶と同様に扱えるソーサリーが無いのは非常に残念。

レガシー練習会をおこないます!
日時 4月3日《日曜日》10時〜17時まで
場所 川棚公民館 ‥下関レガシーでお馴染みのところです!

奇跡やエルドラージ、デルバーなどを持ってくる予定です!
レガシープレイヤーのみなさん是非参加をお願いします(^ ^)


以上、サップさんの日記より引用。

プレリリースに参加される方も多いと思いますが、週末はレガシーがやりたい!という方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加ください。

僕はSultai系とエルドラージ持っていく予定です。

Sultai Delver(Stifle)

2015年10月16日 TCG全般
4 Tarmogoyf
4 Delver of Secrets
2 Gurmag Angler
4 Deathrite Shaman

4 Stifle
4 Brainstorm
4 Daze
3 Force of Will
2 Spell Pierce
3 Abrupt Decay
1 Disfigure
1 Dismember

4 Ponder
2 Gitaxian Probe

4 Polluted Delta
4 Wasteland
4 Verdant Catacombs
3 Tropical Island
3 Underground Sea

SB: 2 Disfigure
SB: 1 Force of Will
SB: 2 Envelop
SB: 2 Thoughtseize
SB: 1 Pithing Needle
SB: 1 Sylvan Library
SB: 1 True-Name Nemesis
SB: 1 Grafdigger’s Cage
SB: 1 Hydroblast
SB: 1 Golgari Charm
SB: 1 Toxic Deluge
SB: 1 Maelstrom Pulse


メモに
タルモ4枚いるのか疑問。
なんか流行ってるみたいなので、やってみた

○コマンド

tomiの命令(1白黒)
ソーサリー
以下から2つを選ぶ。
・カードを1枚引く
・対象の黒でないクリーチャーを破壊
・全パーマネントをタップする
・対象の生物に2点のダメージ

うーん、普通に強くて逆に反応に困る。
そして、やっぱり時間で結果変わるっぽい。



○色マナ診断
tomiさんは 黒緑 です

わかっとるやんけ。


とりあえずFulminator Mage以外のパーツは大体揃ったので、デッキ自体は何とか組めるようになった。
そのMageも近いうちに買えそうではある。

あとはフェッチが何枚か足りないけど、極端に色濃いスペル多用しない限りは、なんとか回せるでしょう。


問題はあいかわらず大会参加のハードルの高さ。
少なくとも来月いっぱいはスケジュールの都合で参加できそうにないし、それが終わっても最寄が小倉。

どこか市内に新規ショップできないかなあ。
えてして良くない予想ほど当たるってホントやね。

WotCの方針も見えた事だし、真面目にレガシーのパーツ整理してモダンパーツ揃えようかな。
Legacyは何かテコ入れあるのだろうか。

ちなみに個人的な予想はノーチェンジ。
巷では探索が消えるんじゃないかという予想をちらほら見かけるけど、いまさらアレ一枚禁止したところで、さして意味があるのか疑問。
そもそもトップメタの内で奇跡だけほぼノーダメージとかほんと激寒。

思いきって環境激変させるなら、ブレスト消して青全般弱体化させるか、探索・思案・独楽消してトップメタ軍等しく弱体化させるぐらいの事しないと意味無さそうだけど、まず反発がバカにならない。

それならいっそ、解禁の方向でバランスとってこないか期待。
サバイバルとか使えたところで、今のトップメタ群に青いデッキがもう1種類増えるだけでしょ?
ここまで色のバランス劣悪なのが問題ないなら、コンボ系デッキが1種類増えるぐらい些事なんでヘーキなはず。
見た瞬間に「強い弱い云々じゃなくて今更青にこんなもの渡してんじゃねーよFuck!」「やめてください調整してたZombieが死んでしまいます」と思いましたが、実際に運用できそうなデッキは何かあるのだろうか。


ぱっと思いつく条件は、
1.青い又は青タッチが容易

2.積極的にカードを消費してボード・ライフアドバンテージに変換できる。

3.墓地リソースを重要視しない

4.構成が金太郎飴

5.できることなら、引いたカードを相手に消費させないロック手段がある。

既存のデッキだとギリギリ当てはまりそうなのがMerfolkとBurnくらいか
大体が234のどれかに引っかかって、それが致命的な問題になっている印象。

特に今は邪悪の権化な探索様が居ますしね。

そもそもコンボが跋扈するレガシーでこれ打つの自体がかなり勇気がいる。
マリガン基準厳しめのリアニメイト辺りだと、グダった時にこれ打たれるのはちょっと鬱陶しいってぐらい



他の環境だとどうなることやら。

スタンは環境を知らないのでさっぱり
モダンはBurnがアホな事やらかして、即消えしそう
ヴィンテージは本家すらほぼ見かけない時点でお察し


やはり、賑わうだけ賑わった末に紙扱いになるTemporal Masteryコースになってしまうのかな。
いや、むしろそうなって欲しい。

オリジン収録のコソフェッド
久々に見た目がどストライクな黒伝説が来た!
ストーリー上の扱いはちょっと残念だったけど、禍々しさが前面に出てるデザインは最高。

EDHのジェネラルはずっとスキジリクス固定にしてたけど、ついに換え時みたいですね。


見た目はいいとして、能力の有用性自体がどの程度のものなのだろう。

大量ドローが弱いはずもないだろうけど、凶ジェネラルはもっと早いターンに出てきて即死ループ発生させたりするもんなあ。
黒単自体、組み込める即死コンボが限られるし。

EDHに自信ニキがいたら、どうか僕にナイスな即死コンボ教えてください。
一ヶ月ぶりにMtGやって来ました。
ここ最近はデッキ触る時間もあまりなかったので楽しさも一入。
運営の獄卒さん、参加者の皆様、ありがとうございました。


使用したのはコンボキラーなコンボデッキ、BUg Reanimate。

《Main Deck》
3 Griselbrand
1 Elesh Norn, Grand Cenobite
1 Grave Titan
1 Tidespout Tyrant
1 Iona, Shield of Emeria
1 Hapless Researcher

4 Exhume
4 Reanimate
2 Thoughtseize
4 Careful Study
3 Ponder

4 Entomb
3 Daze
4 Brainstorm
4 Force of Will

1 Animate Dead
3 Lotus Petal

1 Tropical Island
1 Bayou
4 Underground Sea
1 Gemstone Mine
1 Misty Rainforest
4 Verdant Catacombs
4 Polluted Delta

《Sideboard》
SB: 3 Abrupt Decay
SB: 1 Disfigure
SB: 2 Pithing Needle
SB: 1 Dread of Night
SB: 2 Flusterstorm
SB: 1 Empyrial Archangel
SB: 1 Coffin Purge
SB: 1 Void Snare
SB: 1 Thoughtseize
SB: 1 Dig Through Time
SB: 1 Sphinx of the Steel Wind

基本的にオーソドックスな構成。

メインの土地構成は色マナ事故嫌っての、基本土地ゼロ。
土地攻めるデッキがメタに少なめなので、通算で見るとこちらのほうが安定しそうな印象。
月はきついものの、そもそも相手の攻性3マナカードが通る状況自体ほぼ負けかけな上、一応保険としての衰微もあるのであまり気にしなくていいかと。

Digはゼロで、代わりに入っている枠がHapless Researcher。
Dig自体のカードパワーは高いのだけど、リアニのゲームプラン的に考えると微妙。
メインは特に安定感を重視したほうが良さそうだったので納墓手段と釣り竿を9枚ずつ取ることに。
とはいえRiP置いて来ない&捌き合いになるデッキ相手だと強いので、サイドには1枚用意することに。


サイドはSaTプラン無しで、主要な対策対策を散らして用意。

入れ替えの生物枠は、Empyrial ArchangelとSphinx of the Steel Wind。
大会終わってから思ったけど、ここを2枠取るなら、被覆生物は受けの広い天使でなく対白系コントロール特化のリヴァイアサンで良かった。
それか天使1枚に絞って、空いた枠に苦花でも突っ込むプラン。


戦績は下記のようになって、2-2-0の野生の雑種犬。

R1 奇跡コントロール(サップさん)
OXX

R2 青単全知(DDDさん)
OO

R3 奇跡コントロール
XOO

R4 黒単リアニメイト
XX

R3G2は奇跡側がRiPをサイドインし忘れていたらしいラッキーゲーム。
R3G3は後手で妨害手段なし土地なしで、Lotus Petal×2,Entomb,Reanimateのドブンハンドキープ。
対戦相手が独楽セットエンドしてきたのでブッバして、Griselbrandが着地成功。
そこから何回か捌かれつつも、最初の7ドロー分のアドバンテージで押し込んで勝ち。

R4G2は要反省。
相手の生物をReanimateで釣れるのを忘れるとかいう大ポカをやらかしてしまったのはいただけない。
さらに、Entombを特に意味なく打ってCoffin Purgeもって来られなくなったのも酷い。

やっぱり、いくらか対人でやってないと、自分で気がついてるとこもそうでないところもミスが悪化する一方。
ここから2ヶ月半位を乗り越えたら、また積極的に大会に参加していきたいです。

タイトルそのままの内容です。
諸事情により、手持ちのカードを幾らか整理しようかと思います。

気になる品がありましたらコメントを頂けたら幸いです。

なお、取引は直接お渡しできる方に限らせていただきますので、ご了承下さい。


以下
『枚数』『カード名』『エキスパンション,言語』『参考価格』
になります。
価格は場合によって応相談。


2 Tundra RV,英 19,500
1 Taiga RV,英 6,000
2 すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All FtV,英 1,200

1 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte BOK,英 3,000

2 議会の採決/Council’s Judgment CNS,日 1,000
4 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic WWK,英 3,000

2 直観/Intuition TMP,日1,800
1 直観/Intuition TMP,英 1,800
1 全知/Omniscience M13,英 2,000
1 精神を刻む者、ジェイス FtV,英 8,000

2 復讐蔦/Vengevine ROE,日 2,000
4 食物連鎖/Food Chain MMS,英 900

1 殴打頭蓋/Batterskull(Foil) NPH,英 4,500
1 墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(Foil) DKA,日 4,000
4 遺産のドルイド/Heritage Druid(Foil) MOR,英 3,200
4 ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote(Foil) SCG,英 2,000

思案でもええんよ?


testamentさんの日記読んでて、そういえば禁止改訂の時期だったなと思い出す。
ファッキン宝船がBANされたのがつい先日なので、なんとなくもう一月くらい先じゃないかと思ってました。


レガシーはまぁ・・・ノーチェンジなんでしょうね。
禁止に関しては、それが必要だと思うほど荒廃している無いですし、青中心に隆盛しているのはいつものこと(諦観)
むしろ、国内外で安定して結果残しているのってエルフ辺りのイメージで、あれに何かダメージを与える必要があるように感じない。


解禁に関しては、何かあればいいと思うものの、残っている面子を考えると難しそう。

現状に新たな種別のコンボが増えても良い刺激になるとは思わないですし、後は軒並みゲームバランスぶっ壊すようなものばかり。
大慌ての捜索辺りはギリギリのバランスで新たなデッキタイプを作ってくれそうな気もしますが、その前にまずDig,Brainstorm,Ponderのどれかは消してからにしていただきたい。


なんにせよDTKでめぼしい収穫が無かったぽいので刺激に飢えているのは確か。
今までも絶妙なラインで釈放していっているので、今回ではなくとも何か期待したいところです。

九レガ反省点

2015年2月16日 TCG全般
○プレイング
R1G2はワンマリ後、クロック,土地,カウンターのハンドをキープした結果キレイに捌かれて負けた。
これはおそらく、マナ基盤を責め立てられるハンドが来ることを期待して、もう一回マリガンするべき。
3枚差を乗り越えて勝ちに行くのは、それはそれでかなり厳しいとはいえ、勝ちのビジョンが見えないハンドじゃ意味がない。


マナ基盤を攻めるプランをとっている中でのDelverの変身チェックの際、見えたStifleを公開せずにいたことが2回ほど有り。
情報アドバンテージを与えないことで勝ちに繋がることがあるとはいえ、相手がもたついている内に殴りきらなければ本末転倒だと思われる。


R4G2はDredge戦久々すぎて(言い訳)、墓地対策も高速でライフ削るプランもなしに、カウンターいっぱいのハンドキープ。
結果、何も出来ずに負け。


○構築
あまり調整の時間がなかったので、Stifleを4枚積んでみたものの、流石に腐ることのほうが多かった。
コンボ戦でスムーズに枠の入れ替えが出来なかったのもマイナス。


Gurmag Anglerはそれなりに好感触。
メインのクロックの総数が14枚欲しくてとった追加の2枠がこれとTrue-Name Nemesisの1枚ずつ。
前日まではTasigur, the Golden Fangを2枚入れていたのだけれど、能力を起動する事がまず無かったので、こちらに差し替え。
ゲームプラン的にも、単純にサイズで相手のTarmogoyfやTasigurを乗り越えられる点が優秀だった。

同型や生物主体のデッキ相手なら是非とも引いいておきたいカードなので2枚目が欲しくなるけれども、探査カードの性質上あまり枚数が積めないので見送り。
サイドのMurderous Cutを他の除去に差し替えるならワンチャンあり。



○その他
マッチに負けた時に愚痴っぽくなるのホントに辞めようね。
3年前くらいからちょくちょく反省ポイントに挙げてるのに、全然治ってないよ自分。

あと、笑顔のキープは大事。


去年のリベンジを目指して参加してきました。

参加者は80人超えで大盛況だった模様。
運営の方々、お疲れ様でした。



使用したのはSultai Delver。
前日に急遽調整に付き合ってくれた獄卒さんとばしょうさんに感謝。

4 Tarmogoyf
4 Delver of Secrets
4 Deathrite Shaman
3 Tropical Island
3 Underground Sea
1 Polluted Delta
4 Verdant Catacombs
4 Wasteland
4 Daze
3 Abrupt Decay
2 Disfigure
4 Force of Will
3 Spell Pierce
4 Stifle
4 Ponder
4 Brainstorm
1 Gurmag Angler
1 True-Name Nemesis
3 Flooded Strand

SB: 1 Grafdigger’s Cage
SB: 1 Pithing Needle
SB: 1 Abrupt Decay
SB: 1 Surgical Extraction
SB: 2 Vendilion Clique
SB: 3 Thoughtseize
SB: 2 Golgari Charm
SB: 1 Flusterstorm
SB: 1 Sylvan Library
SB: 1 Murderous Cut
SB: 1 Blue Elemental Blast


R1:4C Control(ランテスさん)
XX

R2:黒単感染
OO

R3:Burn(フィルさん)
OO

R4:Dredge
OXO

R5:Omni-Tell
XX

R6:DeathBlade
OO

R7:4C Delver
OO


5-2-0の14位フィニッシュ。
賞品に虚空の杯を頂きました。


一歩及ばずシングルまで行けなかったけど、一日レガシーが満喫できて楽しかったです。
これからしばらくは大会参加頻度も下がりそうですが、また対戦の機会があれば、よろしくお願いします。
運営の獄卒さん、当日参加者の皆さんありがとうございました。


使用したのはBUG Delver。

毎回デッキを変えていくスタイル。
ファッキン宝船が消えてくれたおかげで、Hymn打ってタルモで殴る楽しいMtGが帰って来た。


R1:Merfolk
OO

R2:Tezzerator
OXO

R3:Temur Delver
OXX

R4:Abzan Junk
OO

R5:Jeskai Blade
OO


4-1のオポ差で3位。
賞品でSmash to SmithereensとSupreme Verdictを頂きました。


反省点はR1-G2とR3-G2

前者はロード引かれなければ勝確の場面で、何故かヴェンディリオンをアップキープにキャスト。
大会に出ると毎回毎回初っ端に意味不明なミスをする悪癖。
緊張して深呼吸とかしてるあたり、根本的にビビリなんだろうなぁ。

後者は相手ダブマリこちら7枚キープという好条件にもかかわらず、マナスクリュー起こされて負け。
相手がDelverスタートしてきたのを、手なりでDisfigureしたのがどう考えてもミス。
きちんとPonderで追加の土地確保しにいって、消耗戦に持ち込むようなゲームプランを建てるべきだった。

R2-G2はダブマリハンドにマスカン連打、R3-G3はマナスクリューし過ぎなのでしょうがなし。



九州レガシーまで2週間切ってるし、そろそろデッキ固めないと行けないけど、どうしようか。
とりあえず黒入ってるデッキ使うトコまでは確定。

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