FPLに参加してきました
2014年6月2日 TCG全般たまたま休みが重なってたので、せいじさんと獄卒さん捕まえて博多にGO
参加するのは、おそらく2~3年ぶりくらい。
博多は遠い上に道も混むから仕方ないね。
ちなみに、当日一番驚いたのは、参加者の中に水菜さんがいた事。実に3年ぶり近い再開でした。
どうも前日に急遽長崎のMTG仲間の方々と参加することになったようで、自分たちが会えたのはものすごい偶然でした。
うん!これだけでも遠征したかいがあったというものです。
以下、簡易レポ
○本戦
使用デッキ:対魔忍リリアナ(Punishing Jund)
《Main Deck》
割愛
《Sideboard》
2 真髄の針
1 墓掘りの檻
2 外科的摘出
1 見栄え損ない
1 強迫
1 赤霊破
1 紅蓮破
1 悪魔の布告
1 古えの遺恨
1 壌土からの生命
2 ゴルガリの魔除け
1 蟲の収穫
久々のJund。
メインは、九州レガシーの時から変更なし。
サイドは幾つか変更点あり。
ピン刺しの蟲の収穫は、対同型用のキラーカードが欲しくて試してみたもの。
結局、そういうデッキと当たることがなかったので、結論は出てない。
R1:Burn
××
G1は除去&アドハンドキープしたら、そういうゲームじゃなかった。
G2は除去薄いハンドを妥協キープしたら、マナフラした上に壁役のタルモが火炎破で昇天して削りきられる。
R2:レクターショーテル(水菜さん)
××
G1は除去&アドハンドキープしたら、そういうゲームじゃなかった。
4ターン目に、前のターンに出したリリアナの+能力から罰火ディスカード。
追加のリリアナ出して前のリリアナ流しつつ、柳で罰火回収して+能力してエンドしたら、返しにショーテルから全知出てきてレクターからDragon变化。
5ターン目のドローがヒムで手札に血編みがいたので、こっち打ってたら止められた可能性が微レ存だった。
この時点でライフが19の猶予3ターン。6ターン目ドローが罰火だったので、6・7枚目の土地か稲妻引ければ勝ちという状態になるも引けず、独房監禁が出てきて負け。
ちなみに返しの自ドローが稲妻。
何故なのか?
G2は赤霊破ボブ不毛キープして、相手方力線×2スタート。
ボブが土地とハンデスばかりツモらせてくれて負け。
R3:超起源
○○
G1は本日初の囲いスタートしたらミスディレが飛んでくる。
手札の囲い・血編み・パルスからパルス捨てて、2ターン目に再度囲い打ったら超起源と発覚。
続唱2枚のデカブツがグリセルだけのハンドだったので、グリセル捨てさせたらそこから何もツモられず勝ち。
G2はダブマリするもファーストドローで都合よく引けた囲いで唯一の続唱呪文の工作員落としてコンボ阻止。
その後、お互い盤面を適度に掃除する展開になるも、ツモッたリリアナで蓋してタルモで勝ち。
ここで、8人トーナメント参加のためドロップ。
○8人トーナメント
使用デッキ:BUG Delver
構成は、前回中津に持ち込んだ状態から、真の名の宿敵1枚をボブに差し替えただけ。
R1:Post
○○
G1はハンデスを差し込みつつ不毛で土地を割ってボブでアドを稼ぐという鬼畜の所業。
G2は無のロッドがいい仕事して勝ち。
R2:エンチャントレス
○☓○
G1は相手方のダブマリが響いて、2ターン目にエンチャントレス着地するも僅差勝ち。
G2はピアスと衰微ではアルゴスの女魔術師が止められず負け。
G3は早々にデルバー裏返るも、その返しに出てきた謙虚でダメージレース減速。
幸い(?)肉ばかりツモッたので全展開してぎりぎり殴り切る。
なお、場にあった真の木立ちからMoatサーチされてたら負けていた模様。
R3:エスパー石鍛冶
××
G1はダブマリハンドに梟叩きつけられてどうしようも無くなり、ソプターコンボで投了。
G2はまたカウンターハンデス無いところに梟出てきて、土地3枚落として事故に賭けるもナチュラルに5枚まで揃って負け。
いや、無理でしょコレ。
結果2位。
事前相談で賞品は半々だったため、再活性(スペイン語?)と忍び寄るタール坑をゲット。
やったぜ!
当日の運営・参加者の皆様、ありがとうございました。
また機会があれば、ぜひよろしくお願いします。
参加するのは、おそらく2~3年ぶりくらい。
博多は遠い上に道も混むから仕方ないね。
ちなみに、当日一番驚いたのは、参加者の中に水菜さんがいた事。実に3年ぶり近い再開でした。
どうも前日に急遽長崎のMTG仲間の方々と参加することになったようで、自分たちが会えたのはものすごい偶然でした。
うん!これだけでも遠征したかいがあったというものです。
以下、簡易レポ
○本戦
使用デッキ:対魔忍リリアナ(Punishing Jund)
《Main Deck》
割愛
《Sideboard》
2 真髄の針
1 墓掘りの檻
2 外科的摘出
1 見栄え損ない
1 強迫
1 赤霊破
1 紅蓮破
1 悪魔の布告
1 古えの遺恨
1 壌土からの生命
2 ゴルガリの魔除け
1 蟲の収穫
久々のJund。
メインは、九州レガシーの時から変更なし。
サイドは幾つか変更点あり。
ピン刺しの蟲の収穫は、対同型用のキラーカードが欲しくて試してみたもの。
結局、そういうデッキと当たることがなかったので、結論は出てない。
R1:Burn
××
G1は除去&アドハンドキープしたら、そういうゲームじゃなかった。
G2は除去薄いハンドを妥協キープしたら、マナフラした上に壁役のタルモが火炎破で昇天して削りきられる。
R2:レクターショーテル(水菜さん)
××
G1は除去&アドハンドキープしたら、そういうゲームじゃなかった。
4ターン目に、前のターンに出したリリアナの+能力から罰火ディスカード。
追加のリリアナ出して前のリリアナ流しつつ、柳で罰火回収して+能力してエンドしたら、返しにショーテルから全知出てきてレクターからDragon变化。
5ターン目のドローがヒムで手札に血編みがいたので、こっち打ってたら止められた可能性が微レ存だった。
この時点でライフが19の猶予3ターン。6ターン目ドローが罰火だったので、6・7枚目の土地か稲妻引ければ勝ちという状態になるも引けず、独房監禁が出てきて負け。
ちなみに返しの自ドローが稲妻。
何故なのか?
G2は赤霊破ボブ不毛キープして、相手方力線×2スタート。
ボブが土地とハンデスばかりツモらせてくれて負け。
R3:超起源
○○
G1は本日初の囲いスタートしたらミスディレが飛んでくる。
手札の囲い・血編み・パルスからパルス捨てて、2ターン目に再度囲い打ったら超起源と発覚。
続唱2枚のデカブツがグリセルだけのハンドだったので、グリセル捨てさせたらそこから何もツモられず勝ち。
G2はダブマリするもファーストドローで都合よく引けた囲いで唯一の続唱呪文の工作員落としてコンボ阻止。
その後、お互い盤面を適度に掃除する展開になるも、ツモッたリリアナで蓋してタルモで勝ち。
ここで、8人トーナメント参加のためドロップ。
○8人トーナメント
使用デッキ:BUG Delver
構成は、前回中津に持ち込んだ状態から、真の名の宿敵1枚をボブに差し替えただけ。
R1:Post
○○
G1はハンデスを差し込みつつ不毛で土地を割ってボブでアドを稼ぐという鬼畜の所業。
G2は無のロッドがいい仕事して勝ち。
R2:エンチャントレス
○☓○
G1は相手方のダブマリが響いて、2ターン目にエンチャントレス着地するも僅差勝ち。
G2はピアスと衰微ではアルゴスの女魔術師が止められず負け。
G3は早々にデルバー裏返るも、その返しに出てきた謙虚でダメージレース減速。
幸い(?)肉ばかりツモッたので全展開してぎりぎり殴り切る。
なお、場にあった真の木立ちからMoatサーチされてたら負けていた模様。
R3:エスパー石鍛冶
××
G1はダブマリハンドに梟叩きつけられてどうしようも無くなり、ソプターコンボで投了。
G2はまたカウンターハンデス無いところに梟出てきて、土地3枚落として事故に賭けるもナチュラルに5枚まで揃って負け。
いや、無理でしょコレ。
結果2位。
事前相談で賞品は半々だったため、再活性(スペイン語?)と忍び寄るタール坑をゲット。
やったぜ!
当日の運営・参加者の皆様、ありがとうございました。
また機会があれば、ぜひよろしくお願いします。
コメント