○プレイング
R1G2はワンマリ後、クロック,土地,カウンターのハンドをキープした結果キレイに捌かれて負けた。
これはおそらく、マナ基盤を責め立てられるハンドが来ることを期待して、もう一回マリガンするべき。
3枚差を乗り越えて勝ちに行くのは、それはそれでかなり厳しいとはいえ、勝ちのビジョンが見えないハンドじゃ意味がない。
マナ基盤を攻めるプランをとっている中でのDelverの変身チェックの際、見えたStifleを公開せずにいたことが2回ほど有り。
情報アドバンテージを与えないことで勝ちに繋がることがあるとはいえ、相手がもたついている内に殴りきらなければ本末転倒だと思われる。
R4G2はDredge戦久々すぎて(言い訳)、墓地対策も高速でライフ削るプランもなしに、カウンターいっぱいのハンドキープ。
結果、何も出来ずに負け。
○構築
あまり調整の時間がなかったので、Stifleを4枚積んでみたものの、流石に腐ることのほうが多かった。
コンボ戦でスムーズに枠の入れ替えが出来なかったのもマイナス。
Gurmag Anglerはそれなりに好感触。
メインのクロックの総数が14枚欲しくてとった追加の2枠がこれとTrue-Name Nemesisの1枚ずつ。
前日まではTasigur, the Golden Fangを2枚入れていたのだけれど、能力を起動する事がまず無かったので、こちらに差し替え。
ゲームプラン的にも、単純にサイズで相手のTarmogoyfやTasigurを乗り越えられる点が優秀だった。
同型や生物主体のデッキ相手なら是非とも引いいておきたいカードなので2枚目が欲しくなるけれども、探査カードの性質上あまり枚数が積めないので見送り。
サイドのMurderous Cutを他の除去に差し替えるならワンチャンあり。
○その他
マッチに負けた時に愚痴っぽくなるのホントに辞めようね。
3年前くらいからちょくちょく反省ポイントに挙げてるのに、全然治ってないよ自分。
あと、笑顔のキープは大事。
R1G2はワンマリ後、クロック,土地,カウンターのハンドをキープした結果キレイに捌かれて負けた。
これはおそらく、マナ基盤を責め立てられるハンドが来ることを期待して、もう一回マリガンするべき。
3枚差を乗り越えて勝ちに行くのは、それはそれでかなり厳しいとはいえ、勝ちのビジョンが見えないハンドじゃ意味がない。
マナ基盤を攻めるプランをとっている中でのDelverの変身チェックの際、見えたStifleを公開せずにいたことが2回ほど有り。
情報アドバンテージを与えないことで勝ちに繋がることがあるとはいえ、相手がもたついている内に殴りきらなければ本末転倒だと思われる。
R4G2はDredge戦久々すぎて(言い訳)、墓地対策も高速でライフ削るプランもなしに、カウンターいっぱいのハンドキープ。
結果、何も出来ずに負け。
○構築
あまり調整の時間がなかったので、Stifleを4枚積んでみたものの、流石に腐ることのほうが多かった。
コンボ戦でスムーズに枠の入れ替えが出来なかったのもマイナス。
Gurmag Anglerはそれなりに好感触。
メインのクロックの総数が14枚欲しくてとった追加の2枠がこれとTrue-Name Nemesisの1枚ずつ。
前日まではTasigur, the Golden Fangを2枚入れていたのだけれど、能力を起動する事がまず無かったので、こちらに差し替え。
ゲームプラン的にも、単純にサイズで相手のTarmogoyfやTasigurを乗り越えられる点が優秀だった。
同型や生物主体のデッキ相手なら是非とも引いいておきたいカードなので2枚目が欲しくなるけれども、探査カードの性質上あまり枚数が積めないので見送り。
サイドのMurderous Cutを他の除去に差し替えるならワンチャンあり。
○その他
マッチに負けた時に愚痴っぽくなるのホントに辞めようね。
3年前くらいからちょくちょく反省ポイントに挙げてるのに、全然治ってないよ自分。
あと、笑顔のキープは大事。
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