○出張版 中間管理録トネガワ
いつ読んでも本編より面白い(定期)
一条くんマジで接待クソ下手くそだなあ。
トネガワもあまり巧者では無いようだったけど、こっちに比べたら遥かにマシ。
思えば本編でも、公平感の与え方が下手クソと言われたり、心理戦でカイジに良いようにやられたりと、そういった片鱗は伺えていたように思う。
しかし、数年前に会長が回収に来た際に、こんな対応でよくご機嫌取れたな。
たしか会長は、当たりが出たとき周囲は普通に驚いてたみたいな事言ってたような気がするのだけれど、黒服連中が全力で空気読んでくれたのだろうか。
○咲-Saki-161局
喜び半分、憂い半分の5位決定戦開始。
そして早々に倍満直撃。
他家の思惑が合致した結果とはいえ、圧倒的格下のバカヅキダブリー倍満は流石に見てて微妙な気持ちになる。
順当に行くと中堅までの実力差で1チームがノーチャンスっぽいので、なんとか調整しときたいメタ的な都合もあるんだろうけどさ。
ちなみに個人的な1着予想は千里山(応援してるのは新道寺)。
この面子相手なら怜が2回戦(アレは運も良かったらしいけど)と同程度に稼いで、リード守って終了が十分狙えそう。
○MJゴールドカップ
一度くらいはまともにイベントに参加してみようと思い、昨日まで開催していた「第3回Gold Cup」の三打ちを23戦ほどプレイ。
ツモの調子の良さと他家のアホなラス転落のお陰で、8-14-1と普段の戦績からすればかなり良い推移をしていたものの、数字自体は+172.1とパッとしないところ止まり。
最後は、冷え冷えのツモからの0-3-1と置物状態が続いたところで、チケット残数7枚の+71となったので、もはや目がないと思いドロップ。
真面目に打ってMJ賞すら怪しいとは悔しいなあ。
○ガルパン劇場版
先日、リバイバル上映中に観賞。
戦車戦の映像や音響は大変迫力があり、リピーターが多いのも納得できるクオリティだと感じた。
ただし、個人的にはさほど面白い作品ではなかった。
この辺は出来の問題というよりは、個人的な嗜好の問題が大きい。
思うに「個性的な女の子がたくさん」と「戦車の『描写』と『集団戦術』」辺りがウリの作品なのだろうけど、どれも特に好きでも嫌いでもない要素なので、テレビシリーズ合わせてイマイチ世界観にハマれなかった。
そしてメイン要素に馴染めないと、枝葉の粗が気になる負のスパイラルに陥ってしまう罠。
きっと、自分が怪獣映画の観過ぎで、戦車に対しては基本的に「秒で爆発する引立て役」のイメージしか持ってないのがイケないのだろう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20769123
○貞子VS伽椰子
「バケモノにはバケモノをぶつけんだよ!(迫真)」
とかいう頭の悪い台詞が素敵すぎて、絶対観に行こうと思っていた作品。
「ゲラゲラ笑える系アクションホラー」になるんじゃないかと思って観に行ったら、意外にホラー要素がしっかり入っていたのはびっくり。
デカイ画面と大音響で観ると、ベタな展開でも心臓に悪いと再確認させられる。
全体的に、演出・脚本共にだいたい期待していたラインは超えていたので概ね満足。
欲を言えばもうちょっとだけ尺が欲しかった。
もっと欲を言えば、AVPみたいなノリでどんどん続編を作って欲しい!
なお、映画館に絶対行こうと思ってる作品はもう1つあるのだけれど、そっちは監督の関係で出来には全く期待してない模様。
いつ読んでも本編より面白い(定期)
一条くんマジで接待クソ下手くそだなあ。
トネガワもあまり巧者では無いようだったけど、こっちに比べたら遥かにマシ。
思えば本編でも、公平感の与え方が下手クソと言われたり、心理戦でカイジに良いようにやられたりと、そういった片鱗は伺えていたように思う。
しかし、数年前に会長が回収に来た際に、こんな対応でよくご機嫌取れたな。
たしか会長は、当たりが出たとき周囲は普通に驚いてたみたいな事言ってたような気がするのだけれど、黒服連中が全力で空気読んでくれたのだろうか。
○咲-Saki-161局
喜び半分、憂い半分の5位決定戦開始。
そして早々に倍満直撃。
他家の思惑が合致した結果とはいえ、圧倒的格下のバカヅキダブリー倍満は流石に見てて微妙な気持ちになる。
順当に行くと中堅までの実力差で1チームがノーチャンスっぽいので、なんとか調整しときたいメタ的な都合もあるんだろうけどさ。
ちなみに個人的な1着予想は千里山(応援してるのは新道寺)。
この面子相手なら怜が2回戦(アレは運も良かったらしいけど)と同程度に稼いで、リード守って終了が十分狙えそう。
○MJゴールドカップ
一度くらいはまともにイベントに参加してみようと思い、昨日まで開催していた「第3回Gold Cup」の三打ちを23戦ほどプレイ。
ツモの調子の良さと他家のアホなラス転落のお陰で、8-14-1と普段の戦績からすればかなり良い推移をしていたものの、数字自体は+172.1とパッとしないところ止まり。
最後は、冷え冷えのツモからの0-3-1と置物状態が続いたところで、チケット残数7枚の+71となったので、もはや目がないと思いドロップ。
真面目に打ってMJ賞すら怪しいとは悔しいなあ。
○ガルパン劇場版
先日、リバイバル上映中に観賞。
戦車戦の映像や音響は大変迫力があり、リピーターが多いのも納得できるクオリティだと感じた。
ただし、個人的にはさほど面白い作品ではなかった。
この辺は出来の問題というよりは、個人的な嗜好の問題が大きい。
思うに「個性的な女の子がたくさん」と「戦車の『描写』と『集団戦術』」辺りがウリの作品なのだろうけど、どれも特に好きでも嫌いでもない要素なので、テレビシリーズ合わせてイマイチ世界観にハマれなかった。
そしてメイン要素に馴染めないと、枝葉の粗が気になる負のスパイラルに陥ってしまう罠。
きっと、自分が怪獣映画の観過ぎで、戦車に対しては基本的に「秒で爆発する引立て役」のイメージしか持ってないのがイケないのだろう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20769123
○貞子VS伽椰子
「バケモノにはバケモノをぶつけんだよ!(迫真)」
とかいう
「ゲラゲラ笑える系アクションホラー」になるんじゃないかと思って観に行ったら、意外にホラー要素がしっかり入っていたのはびっくり。
デカイ画面と大音響で観ると、ベタな展開でも心臓に悪いと再確認させられる。
全体的に、演出・脚本共にだいたい期待していたラインは超えていたので概ね満足。
欲を言えばもうちょっとだけ尺が欲しかった。
もっと欲を言えば、AVPみたいなノリでどんどん続編を作って欲しい!
なお、映画館に絶対行こうと思ってる作品はもう1つあるのだけれど、そっちは監督の関係で出来には全く期待してない模様。
コメント
速攻で三ラスくらい喰らってチン毛まで毟られました(全ギレ) これに限らず、イベントはすこぶる養分でチケットがあっという間に溶けるorz
まあ、前半に悪い波がまとまって来るのなら、最高値自体は良いものが出やすいと思います。
なお場代。
あと少しで満潮だっただけに、惜しい結果でしたね…
SGT兄貴はパイパンになられたようで、悲しいなぁ…
過去のイベントで、レーティングを150以上溶かし、血反吐を吐きつつ約120戦消化で上位入賞した時もありましたので、23戦ドロップは、もう少し頑張れたかもしれません(白目)
場代がね…
120戦はお財布のダメージもですけど、集中力の意地がそうとうキツイそうですね。
負けのフラストレーションと闘いながらだと考えるとなおさら。