咲-Saki-179局 感想

2017年9月16日 趣味
咲-Saki-179局 感想
りつべの想定した光景をギリギリ笑えるレベルに落とし込んでくれたあぐりは、本当にありがたい作画担当だったなあ(白目)

それと正直な話、姫子がリザベでイキ過ぎて休憩室に運ばれる様は、シュール過ぎて読んでるこっちの心がついていかないぞ。
ワンピのサンジが鼻血の出血多量で死にかけたの思い出す。


後半の闘牌パートの方は、一転して至って普通の麻雀に。

ただし、やはり皆が哩を警戒するから速度重視せざるを得ない場。
圧倒的ラスなのに平和のみでリーチ掛けざるを得ない有珠山の苦境が泣ける。

結局この局を制したのは、ふなQの喰いタンドラ赤
安目とはいえ他家の勝負手とリーチ潰しての和了は最高に気持ち良くなるね。



あと咲-Saki-に関して重大発表があるとのことなので何かと思えば、阿知賀編の実写ドラマ・映画化が決定とのこと。

本編の実写化は女優の可愛さで保ってた様なものだから、こっちもそこだけは頑張って欲しい。
監督は続投する以上、演出や映像の作り、演技指導の面は期待薄なので尚更。

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