どなたか本日のShimonoseki Legacyに参加される方で、以下のカードを貸していただける方はいらっしゃらないでしょうか？

1　Taiga
1　漁る軟泥


ワンチャントレードでお願いします。

28，29日が休みで確定。

ひゃっほい！

土日の大会に参加できるか微妙だったけど、これで安心




久々の公式戦は燃える

親和エルフの無限マナをかますのが、今回の目標。



山口市にいるとなかなかレガシープレーヤーに会えないのが辛い。
平日の維新で店長さんと遊べることが唯一の癒しです。

近場にあるショップの存在はホント偉大。

木金土は日中暇ができたので、連日カードショップ維新に行ってきました。


前２日は店長さん達といろんなフォーマットを楽しむ

コーヒーまで振る舞っていただいて、ゆったりとしたMTG。


土曜日は、大会の開催中にしれっとお邪魔させていただいて、スタンの観戦をした後にアルコさんとフリプ。
さらに雑談など。


通して、大変充実したMTGライフを過ごせました。
やはり、近場にあるショップの存在感・有り難さは素晴らしいです。


これからバイトがどうなるか分からないけど、週三くらいで行けたらいいなぁ

ＳＬＣに参加したかったぜ(挨拶)

卒業してからこの方、家にネット環境がなくて辛い。

基本的にそんなに困らないけど、書類の取り寄せとかが非常にめんどくさいのが難点。

就活系のパンフに｢詳細はWebで｣とか書かれてるとオワタ状態


あとガラケーで日記を書くのもしんどい
固有名詞なんていちいち打つ気がしなくなってくるしね。


経済的に辛いけど前向きに検討しよう

適当に考えた

【本命】
変更なし

【対抗】
石鍛冶バン

【願望】
瞬唱バン


禁止解除は何も無さそうだけど、一回くらい大あわての捜索がある環境を見てみたい気はする。



まぁ、深く考えてもどうなるかはわかんないし、座して待ちましょう。



では、維新杯へゴー

流行らしいから乗ってみる

縛りを入れるのがめんどくさかったが故のごった煮


10位　阿良々木月火（偽物語）
偽のアニメやってるけど、本気をだすのは猫からなんだよなぁ


９位　小津（四畳半神話大系）
こんな男に出会っていれば、私のキャンパスライフはより楽しいものになったであろう


８位　柴崎芦花（ディーふらぐ！）
闇属性可愛い。アニメ化はよ！


７位　ランサー（Fate/stay night）
イケメンじゃない方。hollowで惚れた。


６位　パウル・フォン・オーベルシュタイン（銀河英雄伝説）
最期があまりにも「らしくて」印象的


５位　カミーユ・ビダン（機動戦士Ζガンダム）
ラストはTV版の方がいいと思うんだ。


４位　ギルガメッシュ（Fate/stay nigth）
みんな大好き英雄王。燃えも萌えもこなせる素晴らしいお方。


３位　五代雄介（仮面ライダークウガ）
実写作品だけど。いまのところ主人公像としては一番好き。


２位　弓塚さつき（月姫）
いつになったら月姫のリメイク出るんですか（切望）


１位　遠野志貴（月姫）
絶対不動。



男のが多いとか…

卒論の直しを教授に提出できたから、なんとか行けれそう。
たぶん直しもあと一回くらいやろ


久しぶりにカード触れるかとおもうと、マジでワクワク
恐血鬼ちゃんがそろそろ拗ねてるころだったしね。

定期的に黒クリーチャーの相手してあげないと、お互い欲求不満になるからいけない。



さて、デッキ何使うかな。
選択肢はいろいろ。ただ、作るだけ作って放置してたヤツばっかり。

当初は大好きなPOX使うつもりだったけど、微調整が出来なかったのが痛いところ。
ミシュランとDystopia買いそびれたから、微妙にパーツ集めなきゃだし。


とりあえずフリプ合わせてデッキ全部回せたら万々歳として、当日フィーリングで決めることにするか。

嗚呼、卒論書きあがんねぇ

文章書く苦手さと、メンタルの弱さが相まって、全然作業が進まないですね、はい。


内容もなぁ、書けば書くほど、論理が破綻している箇所の多さに目を覆いたくなる出来。
どう考えてもスタートが遅かった。


それにしたって、今更細かいこと気にしてないでひたすら手を動かせばいいものを。
現実逃避したくなって月姫プレイしてた辺りが自分のダメさを如実に表している。




おっし！適度に弱音も吐いたことだし、作業に戻ろう。

カマホモに使いマワされるStPの前に、ボブは農場への永久就職を決めたようです。

最近のRocksがほとんど息できてない理由の１つはそこかなぁ
いくらハンデスしても、メインからStP７枚～積まれてるようじゃ生存権がまるで無い。

前環境だとそこまでボブが消されるのはzoo相手にした時ぐらいだったけど、青白系にも安定して殺される様じゃ、働けないっすね。


先月LCLで結果残したRocksは、クリーチャーを石鍛冶に差し替えて、ドローエンジンをアリーナにした型みたいだったけど、自分もあの辺り参考にして生き残るすべを探してみよう。

先日の下関交流会で使用したもの
レシピは以下のとおり。


《Main Deck》
14　沼/Swamp
3　　ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
4　　ミシュラの工廠/Mishra’s Factory
4　　不毛の大地/Wasteland

4　　Sinkhole
4　　小悪疫/Smallpox
1　　悪疫/Pox
4　　Hymn to Tourach
4　　無垢の血/Innocent Blood
4　　コジレックの審問/Inquisition of Kozilek
4　　ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil
2　　呪われた巻物/Cursed Scroll
1　　The Abyss
4　　暗黒の儀式/Dark Ritual

1　　冥界のスピリット/Nether Spirit
1　　恐血鬼/Bloodghast
1　　墓忍び/Tombstalker


《Sideboard》
3　　真髄の針/Pithing Needle
3　　闇の旋動/Spinning Darkness
4　　仕組まれた疫病/Engineered Plague
3　　虚空の力線/Leyline of the Void
1　　根絶/Extirpate
1　　外科的摘出/Surgical Extraction



レガシーには一応古くからあるデッキですが、ISDでヴェールのリリアナを得て随分と強化されました。
罰する火zooやMaverickによるビートダウンの中速化、魚の衰退による薬瓶との遭遇回数の減少も追い風。

クロックが悠長すぎてコンボデッキ相手は苦しいですが、そこはサイドボードからNether Voidを投入するなりして頑張りたいです。



以下、幾つかのパーツに対する所感。

《小悪疫/Smallpox》
このデッキの根幹とも言えるカード。

2マナのスペルにして触れるリソースの範囲が広く、デッキ構成を調整することによって速やかに自分に有利な場を作ることが出来ます。
Nether Spiritあたりを抱えつつ相手のクロックがいる状況で打ちたいものの、状況によってはカードアドバンテージの損失を無視して土地を割るだけの使い方でも十分に強力です。



《Hymn to Tourach》
貴重なアドを取りにいけるカード。

相手がフェッチセットだけでターンを返してきたときに打てる2ターン目の選択肢増やすという意味でも重要でした。
行動がソーサリータイミングにばかりになる構成上、自ターンに何らかのアクションができないと一方的にテンポ損をすることになるので、とりあえず有用な選択肢事が出来るというだけでも嬉しいです。



《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
POXが強化された要因。
多分、このデッキが一番うまくこのカードを使えるのではないでしょうか。

マナ拘束でリリアナ自身を間接的に守り、
土地を消耗して腐ったスペルを忠誠カウンターに変換し、
特にインスタントを多用するデッキを一方的に締め付けることが出来る。

忠誠カウンターの消費が多くて使いづらい大マイナス能力も、必然的にターン数が伸びるこのデッキでは使用する機会がそれなりにあります。
場合によっては1種類のエンチャント等を退けられるだけでも十分だったり。

多くのPWとは違って単体でフィニッシャーになれないのが最大の欠点なものの、1枚のカードが生み出す拘束力としては破格のものがあります。



《暗黒の儀式/Dark Ritual》
潤滑油の役割を果たす、思いの外重要なスペル。

ランデスデッキの性質上、一度後手に回るとそのままズルズル負けてしまうので、1ターン分以上行動を早く行えるこのカードの存在は偉大でした。
2種のモックスも選択肢にはなりますが、「1ターン目リリアナ→2ターン目小悪疫」や、「2ターン目The Abyss」といった中速ビートに対するハメゲーはそれ等にはできない芸当です。
また、黒いスペルなので闇の旋動の餌になる点も大きい。

中盤以降に引いてきて腐ったときは、リリアナのカウンターに変換して、どうぞ！



《冥界のスピリット/Nether Spirit》
《墓忍び/Tombstalker》
《恐血鬼/Bloodghast》
クロック役・クリーチャー部門。正直どれも一長一短。
デッキ的な相性としてはスピリットが飛び抜けているとは思いますが、複数枚採用がしにくいのがいかんともしがたく、バラけさせてみた次第。

とりあえず、一番弱かったのは恐血鬼で間違いない感じでした。
ブロッカーになれることは、大事。

墓忍びは序盤に引いてしまった時の絶望感が酷いですが、飛行5点クロックの速さは素晴らしい。
普段は神ジェイスにGo Homeさせられたり、農場送りになる彼ですが、ランドもハンドもガリガリ削っていくこのデッキでは、速やかに仕事を完遂してくれます。

個人的には、冥界のスピリット×2、墓忍び×1ぐらいが適正バランスのように感じました。


《呪われた巻物/Cursed Scroll》
古の強スペル、今は半オワコン。
それでもデッキとの相性が良いのでとりあえず1枚は採用しても良い感じ。
除去にもフィニッシャーにもなれるのは、生物群にはない利点です。

ただし、起動のための3マナは思いの外重い事、2枚目を引いてもほとんど役立たない事を考えると3枚目は入れたくない。
除去の枚数も結構あるデッキなので、多くても2枚で十分なように感じました。



《悪疫/Pox》
デッキ名にその名を冠す、本家の方。
しかしながら、大抵の場合、1マナ重い分使い勝手の悪い小悪疫といった働きしかしない。
なので、あくまで追加として1～2枚ほど採用。
なんだか悲しい次第です。



今のところパッと出てきたのは、こんなところ。


デッキ自体は使ってみた感じ、結構面白い。
というより実戦レベルで使える黒単というだけで、自分的にはかなり満足。


ただしこのデッキ、かなり相性ゲーの様相を呈するマッチが多いので、ある程度の割り切りは必要に感じました。

魚とゴブリンに遭遇したら、メイン戦は、土下座。

使用デッキは黒単POX。
地味にパーツが足りなくて、当日会場で参加者の方々にトレードとレンタルを募集して完成。
皆さんの優しさに感謝。



戦績は以下のとおり
Round1：MUD(ちょんまげ＠MUDさん)
〇〇
Round2：ゴブリン(まる＠POYさん)
××
Round3：No Goyf(さざめ雪さん)
〇〇
Round4：UrMerfolk(獄卒さん)
×◯×

結果2/2のクマで終了。
驚異のバイアル率を何とかしてくらはい(T_T)



大会の中で反省が幾つか。
1つ目。
さざめ雪さんとの対戦中、何をどう寝ぼけていたのかセルフタイムウォークして向こうのターンを飛ばしてドローすること1回。
危うくゲームロスになりかける。何考えてたんだろうね、自分。
失礼極まりないミスなので、二度と無いようもっと集中して臨みたい。


2つ目
再びさざめ雪さんとの対戦中、仕組まれた疫病(クレリック指定)が着地している最中に、向こうの1/1クレリック(ルーンの母？)が戦場に残ったままなのを、自分のターンが来るまで気が付かないでいた。
自分のターン進行中に気がついて、善意で幾らか巻き戻しをしていただけたけれども、結果的に使用するスペル優先順位を間違えてしまった。
自分で張った置物の効果くらい把握しておかないとダメですね。

最近だとどうなっているのか。

あまりこまめに大会の結果とかを見ないのでサッパリ。


とりあえず、思い立ったが吉日。
休憩がてらものっそいテキトーに考えたら、こんな感じになった↓


(Tier1.0)
UW石鍛冶
UWr石鍛冶
石鍛冶バント
Maverick(GW,GWr)
中速zoo
ANT


(Tier1.5)
Sneaky Show
親和エルフ
Canadian Threshold
バント
NO Goyf


(Tier 2.0)
Doomsday Combo
Belcher
Reanimate
High Tide
Dredge
高速zoo
バーン(赤単、カマキリ)
親和
MUD
Junk(BGW Eva、Dark Horizon)
Nic Fit
Deadguy Ale
Aggro Loam
マーフォーク
NO RUG
Team America
CTG

(メタ外)
Stiflenought
Hexmage Depths
ヴァラクート
ゴブリン
MonoW Aggro
MonoB Aggro
カウンター・スリヴァー
Faeries
POX
スタックス系


うーん、書き終わってから気がついたけど、不毛なことに時間を割いた気がしてならない。

自分の脳内でメタ纏めても、何の益にもならないしなぁ



ツッコミどころも多々あると思うので、どなたか詳しい人がいたら教えて下さいm(__)m

卒論のデータ収集が

あとは、纏めて結論を出すだけ(？)

ちなみに計画より10日くらい早い終了。まいてまいてやってきた甲斐があったというもの。

そもそもこんな時期まで卒論やっている方がおかしいとかいうツッコミはNG



なんで、そんなに余裕があるわけではないけど、21日の下関交流会行きたくなってきた。
息抜きは必要。きっとそう。

お饅頭兄貴辺りが乗り気だったらワンチャンあるな。

うわぁお、マジかアレ
今はリアニメイト組んでないからいいけど、黒単だと完全終了のお知らせじゃないか。

あと、POXもクロックをネザースピリットと恐血鬼に頼っていると地味にきついことになるなぁ。
工廠,巻物,墓忍び辺りで頑張るしか無いけど、クロックが1種類消えるだけで時間切れが見えるデッキなのが問題。

1マナだから先行取られるとハンデスも間に合わないし、きっつい

似たようなことは黒力線でも言えたけど、アレよりは使い勝手が良い分遭遇率は上がりそう。


まぁ、受けは広いけど直接墓地に触れないデメリットは無視できないカードなので、流行らないことを祈るばかり。

Gbw親和エルフ,JUNK,黒単POXでどれ使うか悩んで、結局一番使い慣れたJUNKを選択。
POXはパーツが集めきれなかったのもあるけれども




結果は………

本戦は2-2、からのDrop
サイドイベントは初戦で敗退


早くも今年の目標に暗雲が立ち込め始めとる…(￣ロ￣；)


うん、アレですねプレイングも良くはなかったし、メインボードにサージカル入れるとかやっぱり無かったですね。

トリコ石鍛冶相手の時に、手札で根絶とサージカルが腐っている状況とかやるせなかったデス。
（そのくせ、JUNKにローム不毛ハメ食らったときには手札に来ない）

尖ったカードのご利用は計画的に。



大会が終わったあとは、SLC常連の方々と打ち上げの焼肉！
一日中メッチャ楽しい時間が過ごせて大満足でした。

なんか引きこもってる間に情報が出ていたみたいですね。

能力をチラ見した感じ、中々の良デザインかと。

ただレガシー環境にはペス子がいるので、JUNK的には単体で突破力の高いあっちのほうが優先な感じか。
とりあえず３枚目として入れるならあり。

-2能力の紋章は重複して効果発揮するし、入れるならもうちょい横に並べられるデッキにしたいところ。
これが黒単だったなら吸血鬼に入れたかった。

なんだか能力の白加減薄いし単色でも良かったと思うのだけれど、その辺どうなんでしょうね。




卒論の進行度合いは相変わらず死んでいる。

最近の天候が安定しないのは地味に辛い。
半端に雨雪降られると心か挫けそうになるんだよなぁ。
未だにデータ収集してる時点でダメダメだけれど、まぁ何とかしよう。

一応ギリギリなんとかなる計算なので、あと一月半の辛抱。

MTG関連で

あまり数があってもグダグダになりそうなので、とりあえず２つ。

１．公式･非公式問わず通算で勝ち越し。

基本白エヴァでイーブン、それ以外だと大体Dropに終わるという腑甲斐なさをどうにかしたい。
(白エヴァでもあんまり勝ってないけど)

たまに戦績が良くても安定して勝てないのは、一重にプレイヤーとしてヘボイからでしょう。

スキルが一向に向上している気がしないのは、集中力不足故か、経験不足故か

なんにせよ、もちっと敗因を冷静に分析して次に繋げられるようにはしたい。




２．黒単POXを使って公式大会優勝

やっぱり一度くらいは一番好きなデッキ使って勝ちたいですよね。

今まで何回かPOXで出場したことはあるものの、白や緑に浮気したのはいただけない

しかも、出て負けるたびに｢POXはオワコン｣などと吹聴してた有様。
自分のプレイングを棚上げして何を言っていたのやら。

目標１との兼ね合いもあるけれど、メタが読めて、きちんと使い熟せれば十分にワンチャンあるはず
目指せ、夢の黒単トップメタ化。






…ところで、目標建てたはいいものの、卒論が進行がギリギリで、しばらくはろくにカードに触れる時間もない

３月上旬くらいまではそれで手が一杯だし、そこからは新生活の準備。
そうなると本番は５月あたりから…


一番の目標はモチベーションの維持かも

近頃研究室に篭りっぱなしで、全然MTGに触れられない

まぁ、今の今までのんべんだらりとやってきたツケが回ってきた自業自得ではあるのだけれども。

周りも似たような状況だし、こりゃ1月のSLC大会までろくに調整とかはできないな…



一応、脳内ではJUNK、黒単、エルフを調整中

といっても、以前と構成が変わったのはJUNKぐらいのもので、それのメインボードがコレ↓


１　コーの安息所
１　Maze of Ith
１　Karakas
１　沼
１　平地
４　湿地の干潟
４　新緑の地下墓地
４　Bayou
４　Scrubland
４　不毛の大地

１　土を食うもの
４　聖遺の騎士
４　タルモゴイフ

３　苦花
１　森の知恵
１　梅澤の十手
１　饗宴と飢餓の剣
２　師範の占い独楽
１　ヴェールのリリアナ

４　思考囲い
２　コジレックの審問
１　強迫
４　剣を鍬に
１　恐ろしい死
１　悪魔の布告
４　名誉回復


瞬唱の魔道士や罰する火の単体除去祭で、ボブの人権がものっそい希薄だったので解雇。
また、Hymnはカードパワーは高いと思うものの、唱える隙が大きすぎて打ってるとその間に乙る様な展開が多かったので、やっぱり解雇。

その分スペルの色拘束が弱まったのでIthとコーの安息所を投入してみた。
多分、ビート耐性は上がった…はず。

コンボ相手だとクロックの設置が間に合わない可能性は高いけれども、そこは気合でタルモを引いてきましょう。


さっさとデータ整理終わらせて、正月明けにはこのデッキを回そう(目標)

25日に、研究報告会の予定が入っちゃったよ。


これはいろいろ終了の予感

先週末辺りから、久々に組んで練習中。

以前も親和エルフを使っていた時期がありましたが、その時の構成はグリンパスからのブン回り最優先で組んだもの。

ソリティアすれば3ターン目辺りには脳汁出まくりな状態になれるものの、個々のカードパワーの低さが酷くて上手く型に嵌らないと勝てないものでした。

そこで、グランプリアムステルダム2011で13位に入っていたBｗ親和エルフ(蔦入り)を参考に、パーツ持ってる範囲で再現。

以下、参考にしたレシピ

1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
5《森/Forest》
3《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1《Savannah》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》

4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
3《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
3《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
2《Fyndhorn Elves》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
1《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
3《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
1《威厳の魔力/Regal Force》
3《復讐蔦/Vengevine》
1《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》

3《召喚の調べ/Chord of Calling》
1《輪作/Crop Rotation》
4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》

Sideboard
3《絶対の法/Absolute Law》
1《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
1《コーリスの子/Children of Korlis》
3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》

ここから、クレイドル,召喚の調べ各1枚を森に変えて回してみた。


最初は蔦シャーマンが入った構成の回し方がさっぱりでしたが、慣れるとなかなか器用な立ち回りができるのが好印象。
ゼニスでマナクリーチャーのスロットを節約して、その枠に別のシステムクリーチャー達を入れられることが大変嬉しい。

これによって、幾つかのシナジーを生かせるよう柔軟な立ち回りが可能。
東屋、クウィリーオン・レインジャー、共生虫、幻想家、獣相のシャーマン辺りから2～3枚揃うと非常にいやらしい感じになりますね。


メインに入っている復讐蔦は強いのか弱いのか判断に困る。
序盤に素引きしたいカードではないし、グリンパスから起死回生を狙ってライブラリーを掘り下げている最中にこいつが来てしまうと悶絶する。
CTGを相手にする場合は確かに3枚ぐらい欲しいと思うものの、他に欲しいと思う相手がチャリス使ってくるデッキぐらいか。
それなら大体サイドボードでいいやという結論。むしろメタによったら要らないかもしれない。


逆に、獣相のシャーマンは復讐蔦抜きにしても、十二分に強力でした。
とりあえず序盤はダメージレースを停滞させるカードかドローエンジンを持ってきて、折を見て威厳の魔力or鏡の精体でゲームエンド。
しかもアンタップ要員が7枚(+サーチ要員)もいるので、平気で2～3回起動できたりする。
コイツが働き始めると、大体それが遠因になってゲームが終わったりしますね。

クリーチャーでコレなので、サバイバルが禁止になった理由がよく分かりました。もう絶対解禁されないだろうなぁ、アレ。


とりあえず、しばらくはRockカラーと並行してこのデッキを調整していこうかと。

しかし、ホント赤と青とは縁がないな、自分。